警察・消防の集団ストーカー行為
※上記の画像は無関係 参考画像です
一般の皆さんは1日に緊急車両をどのくらい遭遇・目撃しますか?
まずは下記の記録をみてほしい↓
2016.5.1~5.31に都内で遭遇・目撃させられた緊急車両&警察官の総数である まぁいわゆるキャンペーン中の演出強化月間の時の記録です。
上記記録を見ていただいた通り、ありえない確率で目撃・遭遇してるのがお分かり頂けると思う。問題はこれらの遭遇する際、「特定時間」に合わせて遭遇してる点である この意味がわかりますでしょうか?つまり意図的な遭遇であることを 特定の時間に合わせて遭遇することによって気付かせている訳です。
これだけ大勢の警官や緊急車両に遭遇させるには、ある特定の時期を利用する特徴があります。海外の要人が滞在している時期やサミットなど大勢の警官を街中に配備してても不自然にならない時期を利用して、意図的に遭遇させるものです。
いくら普段より配備しているとはいえ、ターゲットの行くところ行くところ都合よく遭遇し続けるのは不自然なのは言うまでもありません。しかもその遭遇が「特定の時間」にピッタリ合っていればなおさらでしょう。
【追記】
実はこの事実を公表した途端、時間に合わせた緊急車両・警察官遭遇などがピタッとなくなりました。
現在は遭遇自体は不自然に継続しているものの、時間合わせはしていない状況です。
【サイレン音】
緊急車両(パトカー、救急車、消防車、血液運搬車)は存在や音によって意識付けさせます。
ターゲットが室内にいる場合は、「特定時間」に合わせてサイレン音を鳴らしてやってきたり、ターゲットの「特定の行動」に合わせてサイレンが聴こえてくるようになります。
例)特定時間=1:11にサイレン音→2:22サイレン音→3:33サイレン音 このようにゾロ目時間やハサミ時間。語呂合わせ時間などに合わせて毎回サイレン音が聞こえてくる訳です
例)特定行動=ターゲットがトイレに行ったり、お風呂に入ってる時に限ってサイレン鳴らしてやってくる
これらを定期的に繰り返す訳です
※この嫌がらせで興味深い点は、遠くからサイレン音が聴こえてくる事が少ないと言うこと
ターゲットの近隣でいきなりサイレン音が鳴り始めてる事が多い。
【考察】
これらの緊急車両は正式に要請があって走っているケースがほとんどだという事です。被害者はあまりにも都合よく遭遇しまくるためにストーカー専用の緊急車両の存在を疑ったりしますが、その可能性はほとんどありません。
例えば救急車の場合・・・
①指示されたエリアの信者が何かしらの体調不良を装い要請
②血液運搬車・ガス緊急車両などで対応もできます。(この場合も指示されたエリアの信者が意図的に要請するパターン)
③一般要請後のフリーの状態で遭遇させているパターン
※ターゲットと遭遇するようにそのエリアに住む信者が要請し、向かう途中または搬送後で遭遇させる。
上記のように救急車にしてもガス緊急車両にしても、都合よく遭遇しまくるカラクリは指示している中枢組織が遭遇演出を脚本し、そのタイミングに合う時間に計算されたエリアの協力者(信者)に要請させるものです。
【不審な救急車の存在】
不審な緊急車両もたしかに存在します。しかしこの犯罪ではそれをメインで行っていないという事です。
遭遇方法は冒頭でも書いた通り、実際に要請し遭遇させる方法で行っています。上記のような不審な緊急車両をわざと遭遇させる目的は、ターゲットを混乱させたり、ミスリードさせる目的だと思われます。
この組織的なつきまといが始まった当初、まだ撮影も残していなかった頃は、サイレン鳴らした救急車を追いかけて行って検証した事もありました。そのうちの1件は途中でサイレンを切るなんて事もありました。
※撮影を開始してからはこのような露骨な緊急車両はありません。
【パトカー】
とにかくパトカーの遭遇は、被害者の報告件数が異常なほど多い。この犯罪に関与しているのではと疑いかけられるのも無理はありません。 第三者は信じられないと思いますが、現実に我々被害者を監視するように意図的に遭遇させているのは記録からあきらかです。
※パトカーも以前は「特定時間」にあわせて遭遇を繰り返しておりました。こちらも公表後時間合わせはめっきり減り、単純な遭遇となっております。2018.8月現在では、以前のような尋常でない遭遇件数は無く、1日通してみても偶然レベルにちょっと毛が生えた回数となっております。
そのかわりに新たな遭遇方法へと変化しています。
その特徴は緊急車両を連続させて目撃させるというものです。今までは時間合わせでしたが、それが露骨にできなくなり、連続させる事によってターゲットに意図的な遭遇であることを気付かせるものです。
【消防】
消防車は意外とつきまといに利用されない、と言うのは出動するには火事・事故・災害など正当な理由なく簡単に出せないからである。実際に放火してまで出動理由つくれない でも被害者からはそこそこ目撃・遭遇報告が挙がっている
それは消防団絡みの遭遇や、些細な書類を届ける仕事でも消防車を使って行っているからです。
【意図的な遭遇を感じさせる手法】
放水車だけでなく、関連した消防車両同士を目の前ですれ違いさせたり、他の部隊との連携も普通に行われる。
このようにターゲットの行くところに配置される緊急車両、しかもそのナンバーを見るとターゲットが遭遇し続けている特定のナンバーになっている。
火災予防・広報活動の一環で消防車でカンカン鳴らして走ってるところを見た経験もあるでしょう。 そういう活動を利用して集団ストーカ行為に利用していると思われる。消防団も消防車は所有しており、サイレン鳴らして緊急走行することは別に問題ありません。消防団はご存じのとおり創価信者が大勢在籍しています。
【普段遭遇しない特殊大型消防車】
東京消防庁の大型車両2台 これ私の会社のそばです そもそもこの大きさの消防庁の大型車両自体、めったに見ないので遭遇した際はかなり記憶に残ります。
実はこの消防車両11:21と11:23の特定時間に目撃したあと先回りされ再度目撃・遭遇されてるわけです↓この日の記録みてほしい
このようにターゲットに対しての配置だと、規則性を持たせることにより気付かせる訳です。
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コメント
正真正銘の集団ストーカー被害者です。
もう20年近く、、こういう被害にあって
います。
此処に書かれている被害は、、10年以上です。
引越ししても、、同じです。
大阪市住吉区です。
前は、、阿倍野区・平野区です。
家族ぐるみ、、仕事もさせない状況です。
2018-04-08 01:32 被害者さん URL 編集
承認待ちコメント
2021-10-13 14:01 編集